零1000パワーチャンバーが配達されてきました☆
いかにもな
胡散臭い雰囲気が素敵♪
取扱説明書をさっと斜め読みして
早速取り付け作業にかかりました☆
こういう汎用性のある部品って
結構な確率で加工とか部品の継ぎ足しが発生するため
あんまりジックリ読むと
書いてある通りにならない苛立ちに苛まれますw
作業前のエンジンルーム
ドノーマル☆
NA車(ターボとか付いてない車)は改造したところで、パワーアップの幅が少ないため
サーキットでタイムを争う人以外、下手に触らないのが得策ですw
純正ほど性能のいい物はありません(大前提)
ノーマルの吸気部品を外した状態
で、仮付けしたのがコチラ
それっぽいww
写真では全く難なく付いてるようになってますが
やっぱり難がありましたよww
なかなかシックリくる位置が無い上に
バッテリーのケーブルがかなりツッ張りますorz
対策した写真
サクションパイプをいい位置に持っていくとバッテリーのケーブルが突っ張る為
ケーブルを固定しているステーと、メインリレーBOX を外します。
ステーの固定ボルトとボディの間に適当なスペーサーをかまして
取り付け位置を上方向にオフセットさせ、ツッパリを軽減しました☆
(スペースを上げすぎるとボンネットインシュレータに当たってしまうというギリギリ感orz)
因みにパイプをケーブルの下を通した場合もかなり突っ張るので
どうせなら上を通した方が整備性が上がる為に上をとおしました
後はケーブルとパイプが接触して磨耗するのを軽減する為にクッションテープをば。
接触する部品にクッションテープを貼る
これ鉄則です(何
後は不要になった純正部品を外します・・・
この白い箱が
要らなくなったインシュレータボックス
単品
役割としては
・エンジンに吸い込む空気の量を安定させる
・エンジンに吸い込む空気の質を天候に関係無くする
・空気を吸い込む際の騒音を軽減する
ってところですかね
地味に重いのでちょっとした軽量化☆
後は部品を外した場所の穴を塞ぐ作業
赤の破線で囲われた部分が埋めた部分です☆
コレが無きゃ雨水とかガンガン入ってきますw
特に何もいいものが無かったので
缶スプレーをはさみでトリミンして、ネジとアルミテープで固定しましたw
・・・・・・・・
以上で作業が終了
後はアイドリング学習でOKです
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インプレ *********
いうほど走り回ってませんけどねwww
普通に乗ってる分には殆ど音の変化はありませんが、
急にアクセル開けたり、高回転になると
ボオオオオオオオオオオオオと、かなり気持ちのいい音がします♪
VTEC入るとさらに気持ちのいい吸気音が聞こえますけど
VTEC入った時のパワーアップ感が無くなった気が・・・・
・・・・・orz
トルクの谷が減ったと解釈すればいいのかな・・・orzorz
まぁ、
私がこの商品を選んだ理由が
パワーアップじゃなくて騒音アップ
だから
気にしないでいいかな♪(え
パワーアップよりグリップアップしなきゃまともに走れないし!
次はタイヤかぁ・・・orz
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・・・
もっぱつ!
バックランプのLED化!
これも今日届きましたので、今日装着☆
こんな感じになりました
まっちろ☆
今風ですよね!!
・・・・
自己満足乙
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうして車をイジる休暇を過ごしたわけですが
昼の2時に作業が終わったにも関わらず
絵は1枚も仕上がらなかったという・・・ねorzorzorz
内わけと言うか・・・アレなんですけど
家に帰ったら帰ったで、大掃除を始めたり
北京鍋を焼いたり
今書いてる記事が2回目だったり・・・orz
最初のヤツは1時間以上かかったのに
サーバーエラーでポシャるという結果にww
バックアップは取らなきゃね・・・
涙するのは私なんだから
・・・・・・・
決して絵を描いてないわけじゃないので
ヨロシクお願いします☆